こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。
前回は、
頑張りすぎないことで
演奏が回り出す、
というお話をしました。
今日は、
多くの方が一番悩む
「断ること」について
お伝えします。
断るのが怖くて、仕事を抱え込んでしまう
演奏の相談で
とても多いのが、
こんな声です。
せっかく声をかけてもらったから。
次につながらなくなるのが怖いから。
断ったら失礼ではないかと思って。
その結果、
条件が合わない仕事を
無理に引き受けてしまう。
これは、
とても真面目な方ほど
起こりやすいことです。
断らなかった結果、何が起きるか
条件が合わないまま
引き受けた仕事は、
必ずどこかに
無理が出ます。
準備が大変になる。
移動や時間が負担になる。
報酬に納得できない。
こうした違和感が積み重なると、
演奏そのものが
苦しくなっていきます。
仕事が続く人ほど、断っています
実は、
演奏の仕事が
安定している人ほど、
きちんと断っています。
すべてを受けない。
条件が合わないものは受けない。
自分の基準から外れるものは受けない。
その結果、
残るのは
自分に合った仕事だけです。
断ることは、関係を切ることではありません
ここで、
大切な視点があります。
断ることは、
相手を否定することでも、
関係を切ることでもありません。
今は条件が合わない。
今回は難しい。
別の形なら可能。
こうした伝え方をすれば、
関係は
きちんと続きます。
断る基準を持つと、演奏の軸ができる
どんな仕事なら受けるのか。
どんな条件は難しいのか。
この基準が
自分の中にできると、
迷いは減ります。
そして、
演奏の価値は
下がるどころか、
むしろ整っていきます。
学びの場について
どこまでなら受けるのか。
どう断れば角が立たないのか。
自分の基準をどう作るのか。
こうした判断を
実例と一緒に整理しながら
身につけていく
学びの場があります。
演奏活動実践スクール
https://kukiko.online/school-guide/
次回は、
断る判断ができるようになったあと、
演奏の仕事が
どんな順番で
整っていくのかについて
お話しします。
それでは、また次回。
森口九喜子(KUKIKO)
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、
無料演奏から抜け出し、
演奏を仕事として続けていくための考え方を
一話ずつお伝えしています。
▶︎ 第23話はこちら
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