【第20話】続いている演奏者が必ずやっていること|演奏で稼ぐ ここだけの話

こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。

前回は、
自信がないままでも
演奏は仕事にできる、
というお話をしました。

今日は、
演奏を仕事として
長く続けている人に
共通していることについて
お伝えします。


続いている人は、特別なことをしていません

まずお伝えしたいのは、
続いている演奏者は
特別な才能や
恵まれた環境を
持っているわけではありません。

華やかな実績がある。
常に忙しそう。
自信に満ちている。

そう見えることはありますが、
やっていることは
とても地味です。


共通点は「振り返って整える」こと

続いている人が
必ずやっているのは、
一つ一つの経験を
振り返ることです。

今回の内容はどうだったか。
時間は適切だったか。
料金は無理がなかったか。
次はどう整えるか。

反省ではなく、
調整です。


うまくいかなかった経験も、材料にします

仕事が続いている人は、
うまくいかなかった経験を
失敗として終わらせません。

条件が合わなかった。
伝え方が足りなかった。
準備が多すぎた。

そうした点を
次に活かします。

だから、
同じところで
つまずき続けません。


続かない人は、感覚だけで進みます

一方で、
続かなくなってしまう人は、
感覚だけで
進んでしまうことが多いです。

今回は良かった。
今回は疲れた。
今回は安かった。

その場の印象だけで終わると、
次にどうすればいいかが
見えなくなります。


仕事として続けるには、積み重ねが必要です

演奏を
仕事として続けるには、
一件一件を
積み重ねていく必要があります。

大きな飛躍ではなく、
小さな調整の積み重ね。

それが、
数年後に
大きな差になります。


続いている人は、一人で抱え込みません

もう一つの共通点があります。

続いている人ほど、
一人で抱え込みません。

分からないことを
そのままにせず、
整理できる場所を
持っています。

だから、
迷い続ける期間が
短くなります。


学びの場について

演奏を仕事として
長く続けるために、
どこを振り返り
どう整えればいいのか。

一人では見えにくい部分を
一緒に整理していくのが、
演奏活動実践スクールです。

https://kukiko.online/school-guide/


次回は、
ここまで学んできたことを
どう日常に落とし込めばいいのか。

演奏活動を
無理なく回していく
現実的な考え方について
お話しします。

それでは、また次回。

森口九喜子(KUKIKO)

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、

無料演奏から抜け出し、

演奏を仕事として続けていくための考え方を

一話ずつお伝えしています。

 

▶︎ 第21話はこちら  

https://kukiko.online/kokodake-21/

 

▶︎ 「演奏で稼ぐ ここだけの話」全40話まとめページ  

https://kukiko.online/kokodake/

 

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