こんにちは。
森口九喜子(KUKIKO)です。
前回は、
演奏を仕事として
長く続けている人の
共通点についてお話ししました。
今日は、
多くの方が誤解しやすい
「頑張り方」について
お伝えします。
演奏が続かない理由は、頑張りすぎること
演奏を仕事にしたいと
考える方ほど、
最初に力を入れすぎてしまいます。
完璧な準備をしようとする。
断れない依頼を引き受けてしまう。
毎回全力でやりきろうとする。
一見、
とても真面目で
良い姿勢に見えます。
ですが、
これが続かない原因に
なることは少なくありません。
仕事として回っている人は、力配分を知っています
演奏が回っている人は、
常に全力ではありません。
ここは力を入れる。
ここはほどほどでいい。
ここは無理をしない。
その判断を
自然にしています。
だから、
疲れ切って
やめてしまうことがありません。
頑張らないことと、手を抜くことは違います
ここで、
誤解してほしくないことがあります。
頑張りすぎない、
というのは
手を抜くことではありません。
必要なところに
必要な力を使う。
それだけです。
むしろ、
仕事として続けるには
こちらの方が
誠実な姿勢です。
無理のない形は、人それぞれ違います
演奏の仕事に
正解の形はありません。
月に何回がちょうどいいのか。
移動時間はどこまで許容できるか。
準備にどれくらい時間をかけられるか。
これらは
人によって
まったく違います。
自分に合わない形を
真似しようとすると、
必ずどこかで
苦しくなります。
回り出すときは、静かに始まります
演奏が
無理なく回り出すとき、
劇的な変化は起きません。
気づいたら
同じような依頼が
続いている。
気づいたら
条件の合う仕事が
残っている。
そんな静かな変化です。
学びの場について
自分にとって
無理のない演奏の形を
どう見つけるのか。
どこで頑張り、
どこで力を抜くのか。
その整理を
一人で抱えずに進めるための
学びの場があります。
演奏活動実践スクール
https://kukiko.online/school-guide/
次回は、
演奏の仕事を続ける中で
必ず出てくる
「断る判断」について
お話しします。
それでは、また次回。
森口九喜子(KUKIKO)
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
この「演奏で稼ぐ ここだけの話」は、
無料演奏から抜け出し、
演奏を仕事として続けていくための考え方を
一話ずつお伝えしています。
▶︎ 第22話はこちら
https://kukiko.online/kokodake-22/
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